Mouth of Truth : 真実の口への入口

ローマの有名な観光スポット「真実の口」がある建物の外側を、入口に沿って少しだけ歩く動画です。

真実の口は、映画『ローマの休日』にも登場したことで知られる、大きな円形の石の彫刻です。人の顔が刻まれた口の部分に手を入れると、嘘をついている人は手を噛まれるという伝説でも有名です。

実際の真実の口は、サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の柱廊に設置されています。道路沿いからは少し分かりにくく、場所を知らずに歩いていると通り過ぎてしまうかもしれません。

私が訪れた際は平日でしたが、動画のように入口付近には観光客の行列ができていました。真実の口を間近で見たり、手を入れて記念撮影をしたりするには、基本的にこの列に並んで順番を待つことになります。

真実の口はコロッセオやフォロ・ロマーノから少し離れた場所にありますが、徒歩でも十分に訪れることができます。私の場合は、コロッセオからレンタル電動キックボードを利用して移動しました。

周辺には古代ローマの神殿が残るフォルム・ボアリウムや、古代の競技場跡であるチルコ・マッシモなどもあり、歴史的な街並みを楽しみながら散策するのもおすすめです。

なお、真実の口の見学時間や入場方法は変更される場合があります。特に観光客の多い時期は待ち時間が長くなることもあるため、訪れる前に最新の公開時間を確認し、時間に余裕を持っておくと安心です。

短い動画ですが、真実の口がどこにあり、どのような場所から行列に並ぶのか、現地の雰囲気が少しでも伝われば幸いです。

ローマを訪れた際には、ぜひ『ローマの休日』の有名な場面を思い浮かべながら、真実の口にも立ち寄ってみてください。